ティップランエギングならスッテ追加はアリかもしれない
ティップランエギング釣行メモ。
写真のやつと、あともう少し小振りなのが一杯という釣果。
秋イカもだんだん大きくなってきてる感あるなぁ。
使ってたのはこのエギ。
シマノ ルアー エギ セフィア アントラージュ 3.5号 S1 28g 203 レッドドラゴン QT-351M
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
- 発売日: 2015/09/28
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
安エギにナスオモリ付けても釣れるけど、ティップラン専用モデルのほうがやっぱり釣れる、気がする。
この日はエギの 60 cm くらい上に、マルイカ用のちっさいスッテを付けてやってみてた。
こんな感じの。
キャスティングだとあんまりゴチャゴチャしてるリグは嫌だけど、ティップランなら別に邪魔にならないかなー?と思ってトライ。結果、一匹目は見事スッテに掛かってた。おおー。二匹目はフツーにエギに。
広く探れるし良さげだったけど、バラシが多かったし、一度はスッテのカンナを伸ばされてたので、次はもう少し大きいスッテを試してみようかなといったところ。あんまり大きいと邪魔になりそうだし、まぁ探り探り。
ブログ分けようかと思ったけど面倒だし、とりあえず全部ここでいいやー。